<細谷・上戸まちづくりスタッフブログ>
今年の8月も終わりが近づいてまいりました。
二年続きの「新型コロナウイルス感染症」の影響で、
「ふるさと宮まつり」や「うつのみや花火大会、地元の「納涼大会」など、楽しみにしていた行事も中止となり、寂しき「夏」となってしまいました。

ご高齢者のみなさんにとっても、例年、9月に開催されている「敬老祝賀会式典」も中止となってしまい、残念な思いを持たれていらっしゃる方が多いのではないのでしょうか。。。。。

長野県の白馬・小谷村からの帰りに、いつも、お土産などを購入していた、
上信越道長野インター入口手前の「峠の釜めし」でご存知の「おぎのや長野店」さんが、団体客の減少やコロナ禍による追い打ちを受けて、明後日31日(火)で閉店されるんだそうです。
本当に、寂しき「夏」となってしまいました。

毎年、この時期になると
何となく寂しくなったり、
わけもなく落ち込んだり、
不安になったり、
やる気がでなかったり、とか、
身に覚えのある方が多いのではないのでしょうか (・・? 。
「夏」の終わりの寂しさは、
自分だけではありません。
四季の移ろいを知る
日本人個有の感覚らしいですよ。。。
「yoga.on-line」さんより、一部、転用させていただきました。